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お口の粘膜の病気実は自分で気づきにくい?

2021年9月21日

お口の粘膜の病気実は自分で気づきにくい?

自分のお口の中をすみずみまで観察するってすごく難しいですよね!粘膜の病気は多種多様。しかも最近増加傾向にあるのです。

口腔がんは初期には痛みがなくある時点で急にスイッチが入ったように大きくなります。そのため実際のケースでは痛みやしびれが出るほど進行してから異常に気付く方のほうが多いのです。お口の中は確かに見ようと思えば見える場所です。でも舌の横や付け根歯ぐきの奥まで日常的に観察する習慣のある方は少数派ではないでしょうか。

もともとお口の中は暑いもの冷たいもんお辛いもの細菌やウィルス噛む刺激が加わる過酷な場所。口腔がんに限らづ粘膜には様々な変化が起きやすいのです。

 

お口の粘膜の病気で一番心配なのは口腔がんです。

見分けるコツって?

粘膜の異常を口腔がんか両性の拍万象か見た目で判断するのは実はガン検査専門の病理医や日々口腔がん治療に向き合っている歯科医師にもとても難しいこと。なぜなら粘膜の病気はどれも見た目が似通っているからです。

そのうえすべてのがんは初期には痛みなどの自覚症状がありません。それに加え問題を複雑にするのが口の中には食べ物やかぶせもの入れ歯などの刺激を常に受けているということです。

口の中はただでさえ傷を作りやすい場所。それにアフタ歯周病など細菌による炎症カビ菌によるカンジダ症色素沈着水泡両性のコブやできものアレルギー感染症全身疾患薬剤の副作用そして悪性首相とあらゆる可能性を検討しなければ本当の原因に行きつくことができません。

粘膜の確定診断は 病理検査です

大きな病院で細胞診けんさや組織検査が必須です。

まれな病気ですが注意が必要です

奈良県葛城市 いまもと歯科クリニック

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written by 今本 裕紀

新庄小学校卒業 四天王寺中学高校卒業 大阪大学歯学部卒業 地元である奈良県葛城市に 医)侑芽会 いまもと歯科クリニック開業 「心からの笑顔を」をテーマに、皆様に愛される歯科医院を目指します。 日本歯周病学会歯周病認定医 日本インプラント学会所属 日本顕微鏡学会所属

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