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院内勉強会!グッズ知識についての発表

2020年10月16日

奈良県葛城市 歯医者 院長 歯周病認定医 今本です。

院内勉強会でみんなで発表しました!みんながしっかり調べて学んで発表しました。とても気づき学びその先には成長があると感じました!

【ケアポリス】天然成分100%歯ぐきのマッサージ・歯みがき粉・口内炎などに

天然成分100%。歯周炎を予防し、口臭を防ぐ。抗菌作用。

「天然の抗生物質」※歯ぐきのマッサージや口内炎に!子供でも安心

お勧めする理由→

■歯茎に塗るようにブラッシングし、その後歯茎に塗るように指でマッサージするとより効果的。

天然成分なのでうがいしなくてもよい

■研磨剤無配合なので歯面や歯肉を傷つけずにすむ

■発泡剤無配合なので隅々までいきとどく

■高い抗菌力を持つプロポリス配合

■虫歯の原因を作らない甘味料のキシリトール配合

■イソプロメチルフェノールがプラークの除去を助け、天然の葉緑素も配合されているため口臭予防にもなる

 

 

【リナメル】トリートメントケア

歯のトリートメント。エナメル質と同じ成分を刷り込み、つやだす→着色しにくくなる。

■歯の表面にできた目に見えない細かい傷はプラークやステインが付着する原因になる。なのでナノ粒子のハイドロキシアパタイトが歯面を修復し、歯にミネラルを与える。

■プラークやステインを再度つきにくくし、なおかつ齲蝕予防にもなる。

■初期虫歯を再石灰化する

のざらつきがになる人におすすめ

■白さ重視の方にリナメルを使うことでさらにツヤ感を出す

ホワイトニング後のホームケアとしてもおすすめ

ピーチミントフレーバーなのでお子様でも使える

【1本ブラシについて】術後のPキュアというブラシ

オペのあとのメンテナンス

✓歯ぐきは磨きすぎないようにしましょう(糸ぬきが終わるまで)

✓柔らかく毛の長い 「Pキュア」でやさしく磨きましょう

✓歯は磨きましょう

※再生療法をされた方CrLされた方はできれば1~3か月は歯間ブラシで歯肉を強く磨くのは避けましょう

 

AGEsについて】これはかなり皆さんから興味のお声をいただいております11月期間限定でキャンペーンを行う予定ですぜひこの機会に本当の健康年齢を知って今後の健康寿命延ばしましょう

  • そもそもAGEsとは、日本語に直すと「最終糖化産物」になります。
    タンパク質やアミノ酸といったアミノ基を持っている化合物と、糖分などのカルボニル基を持っている化合物が、縮合反応を引き起こして生成されるものです。
  • 例えば、肉などを焼いた時に色が変化してきつね色になっていく反応を「メイラード反応」と呼びます。
    このメイラード反応によって起きる生成物が「AGEsなのです。

メイラード反応は食べ物を焼いた時だけに出る反応ではなく、実は体内でも反応が起きています。
食事でたくさんの糖分を摂取すると、体内で構成されているタンパク質と結びついてしまい、メイラード反応を引き起こしてAGEsを発生させます。

AGEsが体内で増加すると、細胞を攻撃して老化を早めてしまうと言われている「活性酸素」を生じさせたり、糖分とタンパク質が結合させたりすることで体内に構成されているタンパク質が本来の役割を果たせず、組織や細胞において様々な悪影響を及ぼしてしまう可能性もあります。

体内に多くAGEsが発生している状態だと病気や症状につながってしまう恐れがあるのです。

AGEsと食事の関連性

  • AGEsは体内で生成されるだけでなく、調理によってAGEsが増えた料理を中心に食べていると体内のAGEs量が増加してしまいます。
    調理によって増えるAGEsは、糖分とタンパク質を加熱調理することによって増えると言われています。
  • 例えば、とんかつは衣のパン粉などに含まれている糖分と、豚肉のタンパク質が一緒に高温の油によって調理されていきますが、この調理過程でたくさんのAGEsが発生してしまいます。
  • また、揚げ物以外にも焼き物や炒め物などもAGEsが発生しやすい調理法です。
    逆に、生野菜を使ったサラダや刺身などはAGEsの少ない料理となります。
  • 全てを生食にするというわけではありませんが、あまり揚げ物や焼き物、炒め物が多くなりすぎないように気を付けることが大切です。
    ちなみに、電子レンジを使った調理もAGEsを増やしてしまうと言われています
  • AGEsと美容の関連性

  • 体内でAGEsによる老化が進行していくと、臓器や血管だけでなく肌にも悪影響を及ぼしてしまいます。
    AGEsは過剰に摂取した糖とタンパク質が結合することによって生成されるのですが、真皮層で土台の役割を果たしているコラーゲンもタンパク質で構成されています。
  • つまり、過剰な糖とコラーゲンが結合して、AGEsが生成されると、同時にコラーゲンが減少するのです。
    コラーゲンが減少すると真皮層で肌を支えきれなくなり、シワやたるみを引き起こしてしまいます。
  • また、AGEsは活性酸素の分泌にも関与しています。
    活性酸素というのは細胞や組織を過剰に攻撃してしまう性質を持っています。
  • 体内に存在すること自体悪いことではないのですが、過剰に分泌されると正常な細胞や組織までも攻撃し、老化を進行させてしまいます。

AGEs(体内糖化度)
検査で分かること

  • AGEs(体内糖化度)検査では、体内にあるAGEsがどれほどあるのかを調べることができます。
    通常、年齢を重ねていく中で体内のAGEs蓄積量は増加していくものの、バランスの良い食生活や適度な運動などといった健康的な生活習慣を送っている方の場合、量自体はそこまで多くなりません。
  • しかし、偏った食生活や運動不足、睡眠不足など、健康的ではない生活習慣を送っている方の場合、AGEsの蓄積量が急激に増加しているということが研究によって明らかになったのです。
  • そのため、AGEs(体内糖化度)検査を受けることによって、その人の生活習慣は本当に健康的かどうかが見えてきます。
    また、
    AGEsは様々な病気との関連性があるとも言われており、病気の危険性が迫っていないかどうかもチェックできます。
  • 例えば、動脈硬化やアルツハイマー病、心疾患、呼吸器系疾患、脳卒中、白内障、骨粗しょう症など、生活習慣とも関連性の高い病気のリスクがないかも知ることが可能です。
  • 特に糖尿病や糖尿病予備群の方は、インシュリンがうまく機能しないことで血液中に糖がたくさん流れている状態になり、それによって血管壁に構成されているタンパク質や、血液中を流れる遊離アミノ酸などがメイラード反応を起こしてしまうことで血管の老化が進行し、動脈硬化などに発展してしまう恐れがあります。
  • 糖尿病と診断され、現在治療を行っている方は、まだ薬によって血糖値を調整することも可能ですが、予備軍の方の場合は対処していないケースが多いため、糖尿病と並行して動脈硬化を発症するリスクが高まっている状態と言えます。
  • AGEs(体内糖化度)検査を実施することにより、糖尿病や糖尿病・生活習慣病などと関連した病気のリスクがないかを知ることも大切です。
  • 体内にAGEsを蓄積させないためには?

    • ストレス軽減

    AGEsは、ストレスによって生成が促進されるという特徴を

    持っています。ストレスは、身体の酸化を招き、AGEsを蓄積させ

    ます。日頃からストレスをため込まないよう生活にゆとりを持つ

    工夫をしたり、適度な発散やリラックスタイムを設けたりし

    てAGEsを増やさないようにしましょう。

    AGEsを多く含む食品を避ける

    そもそもAGEsは食べ物に由来するものが多いと言われています。

    コーヒーや赤ワイン、醤油、味噌などの茶色い食品や、

    先ほど紹介した食品を焼く・揚げるといった調理方法

    もAGEsを多く摂取する原因になってしまいます。
    特に、これらの食品に含まれるAGEsの3割は、食事を通して体内

    に運ばれていくのです。

    AGEsを多く含む食品はなるべく避けたり、調理方法

    を変更したりと意識的に食生活を改善することも重要な

    ことです。

    • 抗糖化物質の摂取

    抗糖化物質は、カモミールや緑茶・ヨモギなどに多

    く含まれるほか、ビタミンB1・ビタミンB6などから

    も摂取することができます。
    普段の食事で積極的に抗糖化物質を摂取するよう心

     がけ、食後には急激な血糖上昇を抑える低GI食品を

     取り入れるというのも1つの方法です。

    • 生活習慣改善

    生活習慣の改善は、身体の糖化を防ぐ基本です。

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written by 今本 裕紀

新庄小学校卒業 四天王寺中学高校卒業 大阪大学歯学部卒業 地元である奈良県葛城市に 医)侑芽会 いまもと歯科クリニック開業 「心からの笑顔を」をテーマに、皆様に愛される歯科医院を目指します。 日本歯周病学会歯周病認定医 日本インプラント学会所属 日本顕微鏡学会所属

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