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歯と内臓の相関関係

2020年10月13日
奈良県葛城市 いまもと歯科クリニック 院長今本です。
「未病サロン」で扱う東洋医学波動医学について今回 歯と全身の関連をお伝えします。
人間をミクロな単位ごとに観察や診断をして治療していく立場の西洋医学に対し、
東洋医学は人間を常に1つのものとみなして、その行大全体のバランスを見据えた上で状況捉えていくと言うものです。
私たちの体は、エネルギー体です。
体の働きは、それぞれが複雑に組み合わさって、全体が機能しています。ある部分のトラブルが、思わぬところに症状を起こす場合もしばしばあります。そのため、生命全体をトータルで見ることが大変重要だと考えています。
東洋医学では、人間の体全体の状況を推し測る重要な概念に「気」があります。血液やリンパ液のように体内をめぐっているエネルギーのようなものなのですが、目には見えない、しかし様々な作用を人間に及ぼすものです。
この気の流れる道筋を「経絡」と呼んでいます。
東洋医学では「気の流れを良くする」あるいは「悪い気の流れを改善する」ことが最大の目標の1つなのです。
また筋膜というものもありツボをその筋膜リリースのために鍼をしたりもします!
例えば、病気になり体調不良があれば気の流れは悪くなるし、患者様に自覚症状がない場合や血液など他の検査でも異常がない時でも、どこかに問題があれば、気の流れの不調として現れてくるのです。
もちろん、全身が健康であれば気の流れは大いに良くなります。
図に示すように、経絡を通じてそれぞれの歯が全身の臓器とつながっていることが知られています。
こうしたことから全身の疾患の9割が歯と関連していると言われています。
虫歯による歯が痛む、しみるなどの刺激が、その歯が関連した臓器の異常をもたらします。逆に、関連する臓器の異常が、その歯の健康に悪影響を及ぼすとも考えられます。
歯と内臓はとても関係が深いです。
特に、埋伏している(歯茎に潜っている)親知らずは、経絡を乱すことが多いようです。上顎の親知らずの抜歯によって、長年の偏頭痛が劇的に改善した患者様も多くいます。
経絡治療は歯の治療を通じて身体の他の部分の症状を改善するというケースも多くあります。
因みに、歯茎にも足の裏のように、お口の中にはツボがたくさんあります。
歯ぐきのマッサージはとても効果的ですね!
歯や口だけでなく全身をしっかり見ていきます!
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奈良県葛城市 いまもと歯科クリニック
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written by 今本 裕紀

新庄小学校卒業 四天王寺中学高校卒業 大阪大学歯学部卒業 地元である奈良県葛城市に 医)侑芽会 いまもと歯科クリニック開業 「心からの笑顔を」をテーマに、皆様に愛される歯科医院を目指します。 日本歯周病学会歯周病認定医 日本インプラント学会所属 日本顕微鏡学会所属

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